2014.4.8.撮影 (晴れ、夏日の一歩手前まで上昇)
日毎、サクラソウが増えています。ノウルシは相変わらずの勢いで存在、他の草花を
威圧しています。そのような環境でもノウルシの咲く隙間からサクラソウが顔を覗かせ
ていました。その様子は次回のブログでお届けします
1. 秋ヶ瀬公園・・・大雪で折れた桜の枝、カーテンのように陽射しを遮る
2. カラスノエンドウ(マメ科)
3. ムラサキケマン(ケシ科)
4. カキドオシ(シソ科)
5. ボケ(バラ科)
6. ヒロハハナヤスリ(ハナヤスリ科)
7. ユキヤナギ(バラ科)
8. ヒメオドリコソウ(シソ科)
9. スイパ(タデ科)
10. ヒキノカサ(キンポウゲ科)
11. 朝露が水玉に・・・
12. 小さな雫
最後までご覧頂きありがとうございます。
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